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帯状発疹ワクチンのお知らせ

  • 2017年10月13日
  • 読了時間: 2分

更新日:5月17日

◎帯状疱疹ワクチンについて

 帯状疱疹では、発疹とともに「針に刺されたよう」「肋骨が折れたかと思った」

 というほどの激しい痛みが現れます。

 帯状疱疹は6人に1人が発症するといわれる身近な病気です。

 発疹が治まってもなかなか痛みがなくならないことがあります。

 中には数年痛みが続く人もいます。


◎帯状疱疹の治療

「抗ウィルス薬」を発疹が現れて3日以内に治療を始めると

 症状が重くなりにくく、

 帯状疱疹後神経痛になりにくいとされています。帯状疱疹は予防できます。

◎帯状疱疹は予防できます

 体の中の水ぼうそうウィルスに対する免疫は、 

 通常、年齢とともに弱まってきます。

 水ぼうそうのワクチンを接種する事で帯状疱疹の発症はおよそ半分に、

 また発疹後に痛みが残る人の数はおよそ3分の1になったという

 結果が報告されています。

 完全に抑え込むことができるわけではありませんが、

 帯状疱疹の痛みが軽減されるという点から見ても

 大きな可能性を持った予防法です。

 生ワクチンの費用は定期接種で4,400円、自費で8,000円(税込)です。


◎不活化ワクチン(シングリックス)の接種を開始します。

 令和8年6月から、当院でもシングリックスの接種も開始します。

 高齢者や免疫力低下者でも安全に接種できる不活化ワクチンで、

 帯状疱疹および帯状疱疹後神経痛の予防に非常に高い効果を持っています。

 2回接種が必要で副反応は一時的ですが、

 接種前に医師と相談することが重要です。

 不活化ワクチンの費用は、

 定期接種で11,000円、自費で20,000円です。(1回につき税込み)

2017.10.13 First post

2026.04.10 update 2026.05.17 update

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